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コンサルティングの現場では、意外にも多くの方が「やる気の喪失」や「仕事への意欲低下」に悩んでいます。特に、会社を売却された方や、部下に業務を委譲し終えた方に多く見られる傾向です。一方で、仕事が多すぎて混乱し、立ち止まってしまう方もいます。この記事では、やる気を失った時、どのようにして再び前進する力を得るのか、その具体的な方法を3つの習慣としてご紹介します。これらの習慣は、プロフェッショナルとして、いかなる状況下でも成果を出し続けるための鍵となります。
普段コンサルティングをしているとやる気が無くなってしまったり
仕事欲が無くなってしまうという悩みを抱えてる方が意外といらっしゃって
相談を受けることがあります。
会社を売ってしまった人や部下に全て任せて働く必要がなくなってしまった人に
多い悩みだったりもするのですが、逆にそうではなくてもっと働かないといけないのに
やることが多すぎて混乱している人もいます。
どうやってそのやる気を取り戻すのか、ということをもしかしたらすごくつまらない悩みなのかもしれないけど他人事ではない人もいるかもしれないので
少しお伝えできたなと思います。
1つ目
よく
「なんで○○さんはそんなにやる気があるんですか?」
と聞かれることがあります。
身近なことで言うと
自分は毎日の”やるべきルーティン”を決めていて
例えば
毎朝起きたらタクシーが迎えにきてスタバに連れて行かれて
そこで1、2時間作業をする。
その時にやるべきことが決まっていてそれが終わってから次の仕事に向かう
という毎日のルーティンがあります。
朝に1番めんどくさいこと1番大事なことをまずやりましょう
とよく脳科学の本などにも書いていたりするので
当たり前のことなのかもしれないですが
自分のイメージだと朝は夜よりも100倍くらいは効率が良いなと
実際に前日の夜とかにその作業をやろうと思ったら
2,3時間かかりそうな作業でも朝だったら何故か5分位で終わるような感覚があります。
(実際は1時間くらいかかってますが。。。)
自分はルーティンなので”やる”と決めているのですが
スタバに向かっているタクシーの中では
「やってやるぞ」と燃えあがっている日もあれば
「大雨が降っていて今日は憂鬱だな、やる気出ないな」
と思っている日ももちろんあります。
でもスタバに着いて決めたことをやってるいると気づいたら猛烈に集中しているのです。
淡々とその決めたルーティンをこなすと例えやる気が出ないとしても
淡々と前に進んでいく。
あるピカソクラスの芸術家が
「何故こんなに沢山賞を取ることができたのですか?」
と聞かれて
僕は毎日朝10時にアトリエに行って毎日1個、淡々と描くと決めてたんだ、と答えました。
風の日も嵐の日も毎日必ず1個描く。
その淡々と描くことを毎日やってたらこの賞を取れた、
1番大事なことは淡々と続けることなんだ。と言っていたエピソードがあって、
それと同じで淡々と自分がやるべき何かを見つけたら
やる気があろうがなかろうがただただやっていく。
やる気ってもちろん燃えたぎっている時もあれば無くしてしまったり失うこともあるけど
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プロとしてやる気があろうが無かろうが打席には立つ。
打席というのはそのルーティーン淡々とやることで
やる気を失っていても出来る仕組みを自分の中に作る
感情とか何かに支配されず、
淡々と毎日歩みを進めていくことが大事なのかなと思います。
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2つ目
本当に頭が整理されていない、
こんがらがっていることによって
やる気を失ってしまっている、ということも
多いのではないかなと思います。
例えば
同時にいろんなプロジェクトを進めていたり会社や事業が多かったりすると
何から手をつけていいかわからなくなります。
そんな時は
全部紙に書き出してしまうとか1時間誰かプロに頼んで壁打ちをして
自分が今何に混乱してるのかを言葉にしてみる。
冷静に大別してみると案外3つくらいだったりするので
この3つだけをやればいいのか、くらいにざっくり考えてみて整理できれば
あれ、案外うまくいってるな、と気づけたりじゃあ大丈夫か、と思えるわけなのです。
「本当にもう無理なんです」
と、思っている人もいるかもしれないですが
よく考えたら別に大したことないということは結構あります。
なのでちゃんと整理をしよう、ということです。
ものすごぐレベルの低いこと言っているな
と思う方もいるかもしれないのですが
ほんとに利益を何百億出している会社の大社長でさえ
混乱したりすることもあります。
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毎日15分だけでもいいので自分の心を整理する時間、
自分の為だけの時間を作って
常に整理できる自分でいることが大事なのです。
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3つ目
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自分の人生でやるべきことを1個に絞って
それが何かを常に明確して
これが自分のやるべきことだというのを
ちゃんと毎日思いながら仕事に打ち込む、ということ。
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これは皆さんの周りの幹部だったり役員だったり
社員だったり
本当に全員に言えることなのですが
人生の目的意識を持ったり目標を持つと
毎日がちょっとだけ明るくなったりもします。
例えば
女性社長がものすごくお金持ちの人と結婚して
働く必要がなくなってやる気を失ってしまったり
会社を売ってやる気を失ってしまったり。
儲かりすぎても燃え尽き症候群のようになってしまうし
目標を達成してもやる気を無くしてしまうし
今やってることが無くなったりしても
やる気をなくしてしまう。
だから今一度
自分の人生でやるべきことを明確にして
自分の大切なルーティンを定める。
そしてどれだけやるが気でない人でも
朝一はちょっと元気だったりするので
その力を使って
失ったやる気を取り戻していただけたらと思います。
どんな人間でもやる気がある時、無いときがあると思います。
それでも前に進めるようなルーティンを
是非持ってみると少し毎日がわくわくするのではないかなと思いま
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